充実した3つの生産設備(SMTライン)を導入している日東通信機株式会社
日東通信機株式会社は自社製品の開発から、開発の受託、
さらには自社工場において製造受託を行っています。
今回は、その日東通信機株式会社が行っている製造受託に関してです。
一般には基板の高密度化、部品の極小化が進む中、
充実した3つの生産設備(SMTライン)を
日東通信機株式会社では導入しています。
「品種は多く、でも少数の生産を…」「小さいものが欲しい」
「大きいものが欲しい」「なるべく早く納品して欲しい」
「この部分をこのように変えて欲しい」など、
お客様の求める様々な生産形態に対応する為に、
独自のラインを日東通信機株式会社では構成しています。
主な設備として8種類の装置があり、その他の製造設備は4種類。
さらに日東通信機株式会社には、X線自動検査装置があります。
この検査装置の特徴として、機器はローダー/X線検査機/アンローダーで構成し、
プログラムにより自動検査ができます。
基板サイズは510×460mm(部品高さ30mm)の大型基板に対応可能です。
検査方式は物質特有のX線吸収特性を利用(エネルギーサブトラクション)し、
はんだ成分だけを抽出し高精度の検査が可能です。
検査は透過画像だけでなく、3次元の立体的画像で確認することができ、
より具体的なはんだの良否判定ができます。
様々な装置があるからこそ、
日東通信機株式会社では柔軟な対応が可能になる事がわかります。